2007年07月18日

総括:ネタばらし編A

2曲目「オルガン山に似て」
アルバム「カルカドル」で後戻りできなくなった私と
しては、あの時期のPに特別な思い入れがあります。
MODで遊ぶようになって最初に完コピっぽい仕上がりに
挑んでみようと選択したのが、「オルガン山にて」で
した。8bit・4トラック(最大同時発音数4音!)
というMODのスペックで完コピ風のオケをでっちあげる
には、あの時期のPのスカスカ具合はもってこいだった
のです。もちろん思い入れという動機の方がずっしりと
重かったわけですが。
今回使用したのは、そのとき作ったMODファイルです。
すなわち、十数年前のデータそのまんま。正確に言うと
RenoiseでMODを開き、一部のサンプルのみエフェクト
をかけるためにトラックを追加するなどの小細工は施し
てはいるのですが、基本的には変わっていません。

実は、確か関西コピタラ(だったかな)の時にこれも
やる予定だったのですが、当日、どうしても時間が
オーバーするということで現場でオミットしたという
経緯がありました。しかるに今回はそのリベンジでも
あります。

製作の動機が完コピだっただけに、歌もまんまふつー
にやろうというのがコンセプト。オイ、あのギター
フレーズが再現できなきゃ完コピもくそもないだろー
という核心には、はい目をつぶってと。

それにしてもこの曲がかもし出す場末のサーカステント、
あるいは見世物小屋といった雰囲気は、ウチのアイドル
ツイフォノイド2号(通称三角君)にピッタシ。中の人
であるフナコ隊長自作の謎楽器「立売堀2号」も不気味
に発光!怪しさを炸裂させてみましたが、いかがだった
でしょうか。

Bに続く。
次回は能天気なネタとは裏腹に、少々ディープな内容に
なるかも。。。

posted by zi-phonium at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | MOD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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