2008年01月19日

アミフォのキオク

10〜12年ほど前のAMIGA FORMAT誌(英)を引っ張り出してきて
読み返してみた。内容も時系列も随分と出鱈目に記憶して
いたことを思い知る。

改めて、あの当時のどんどん混沌としていくAMIGA周辺事情
を再確認。コモドール倒産後色々な会社に身売りされ、得体
の知れない新AMIGAの怪情報だけは次々と出てくるものの、
何一つ現実のものとならず、メーカーには何も期待できなく
なっていたあの頃。AMIGAユーザーは、大きな分岐の前に
立っていた。

AMIGAを捨て去るか、それともタワーシステムなどの
サイボーグ化によって自力で生き残るか・・・


「ニュースがないことが最良のニュースだよ」なんてコピー
が目に留まるが、さもありなん。本誌の厚みが号を追うごと
にどんどん薄くなってくのが泣けるじゃないか。

丁度そんな時期にAMIGA DIY関連の気合の入った広告を出して
いたのがEYETECHだ。
私が記憶していたのは、ここの広告に載っていたZIPドライブ
を内蔵させたA1200の写真。内蔵LS-120の広告もここがいち
早く出しているが、取り付けた写真は見当たらなかった。
で、そのZIP内蔵写真。確かに内蔵してはいるが、A1200本体
のFDドライブのベゼル部分を切除して取り付けてある。う〜
そうか。。。(その加工はしたくないなぁ)

それと、やはりLS-120でAMIGAフォーマットのFDを読むことは
出来ないようである。レビューでは「アンタがもう永遠に
AMIGAのFDを読み書きしないんだったら取り換えちゃえ!」
とかなんとか書いてある。え〜、それはイヤなんですけど。

しかし現状のままでもどうせFDは読めないので、FDドライブ
を内蔵していてもしょうがない。FDの中身は他のAMIGAから
ZIPで持ってこれる。ん?だとすればLS-120ではなくZIPを
内蔵する方がいいのか。

広告によればZIPやLS-120からのブートはできるっぽい。
ブート可能なら、メディアにWorkbenchを丸ごとコピーして
おけば緊急時の起動問題は難なく解決だ。AMIGAのシステム
ファイルを収めるには100MBは贅沢すぎるほどの余裕の容量
である。

ただ、IDE機器の増設にはIDEバッファインターフェイスの
取り付けが必須であるようなことも書いてあるぞ。やはり
そうなのか。普通ならIDEコネクタって2台まで機器を繋げ
られるんじゃないのか?もどかしいが、ケーブルが届くまで
確認できない。

そんなわけで、結局海外のショップからパーツを購入する
ことになってしまうのか。送料がもったいないので、この
機会にまとめて買っておこうとか考えてしまうと、結局結構
な額の買い物になってしまうんだ。。。ひ〜

つづく

posted by zi-phonium at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | AMIGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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